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会社案内
会社沿革
私たちノッキングオンは、進取の精神と個性を重んじ、世界を変え未来をつくりだすサービスを提供することで10年、20年、100年と長きにわたり社会から必要とされる企業を目指します。そして、公正な企業運営を通じてより多くのステークホルダーに利益を還元し、社会に貢献していきます。
 
社長メッセージ
 どれほど崇高な経営理念も、絵に描いた餅では意味がありません。新たに社長の任に就くにあたり、私はまず経営理念について社員と議論することから始めました。今回の体制変更をノッキングオンの第二創業と捉え、創業メンバーである社員全員と価値観を共有し、スタート地点に立ちたいと願ったからです。その甲斐あって、全員の想いが込められた経営理念を策定することができました。そして、その議論の過程で、私なりにステークホルダーの皆様にお伝えしたいことがはっきりしてきました。

〜目の前の「ひと」を幸せにする〜

 社員、顧客、株主、色々な呼び方をしようともすべては「ひと」の集まりに過ぎません。「肩書き」にとらわれず、実際に目の前に存在する「ひと」一人一人に真摯に対峙することからすべてのコミュニケーションが始まります。ビジネスの世界に限らず社会生活を営むうえでその原則は変わらないと私は考えています。

 「先ず隗より始めよ」という故事をご存知でしょうか。隣国に国土の多くを奪われた燕の昭王が「賢者を呼んで国を立て直したいがどうしたらよいか」と家臣の郭隗という人物に質問したところ「ではまず私を重用してください」と郭隗は答えました。その答えに納得し決断した昭王が最終的に望みを叶えたというお話です。

 いきなり顔の見えない多くの「ひと」を幸せにしようと意気込むのではなく、先ず目の前の「ひと」を幸せにすることから始める。するとその「ひと」を通じてさらにその向こう側の「ひと」にも幸せが届き、連鎖していく。これがコミュニケーションの本質だと確信しています。もちろん私だけでなく同様の経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 私の経営者としての目下の使命は、一番身近な「ひと」でありノッキングオンという会社をかたちづくる「社員」を幸せにすること。待遇面だけでなく、より良い人生を送れるようにサポートすることだと思います。それが本人だけでなく「社員の家族」「社員の友人」をも幸せにすることになり、その先の社会貢献にもつながると考えています。

 極論かもしれませんが「ノッキングオンで働く社員が幸せになる」ためにこそ、ノッキングオンが事業において<適正な>利益を稼ぎ続ける意味があると考えています。そして、当然のことながら利益を稼ぎ続けるためには「お客様」ひとりひとりとノッキングオンのメンバー全員が真摯に向き合い、喜んでお金を払っていただけるだけの付加価値、感動を提供し続けねばなりません。

 さらに企業としての成長を考えると、常に新しいお客様との出会いを求めて新しい市場へ踏み出していかなければなりません。現在、当社はアフィリエイト広告やソーシャルアプリなどの事業に取り組んでおりますが、今後も、常に新しい”扉を叩き”続けていきます。私はそのような進取の精神、ベンチャースピリットをノッキングオンの遺伝子として根付かせ、100年後、私やいまの社員がいなくなった後でも、社員、お客様、株主、ノッキングオンに関わるすべての「ひと」が幸せであり続けるような器をつくりたいと考えています。

姿を変えてでも生き残るしぶとさと、革新の同居。そこから生み出され、伝播するたくさんの幸せ。私自身が先頭となって、目先にとらわれず、一歩一歩をしっかり踏みしめながら、この役目をまっとうしたいと思います。

これからのノッキングオンにどうぞご期待下さい。

平成22年 6月14日


代表取締役社長
竹川 祐也